2010年 09月 03日
初めての本
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すっかりごぶさた。
成長すれば少しずつ時間ができると思っていたけどそんなことはなく、
一緒に遊んだりできるようになると、遊んだりお世話したり昼寝すれば家事するを繰り返し、
あっというまに時間は過ぎてゆく。
自分の時間がみあたらない。
というか、みつければできるのだけど、心の余裕がないと、
ようはやろうと思わないとだめですね。
赤子が4ヶ月のとき、市の健診にいったら市立図書館の人から絵本をもらった。
「ばいばい」という赤ちゃん向けの絵本で、
いろんな動物が繰り返し「こんにちは」「ばいばい」をするもの。
この子にとって初めての本だ。
絵本は10ヶ月ごろからとなんとなく思っていたのだけど、
もうなんとなく分かるらしい。
読み聞かせたらけっこう食いついている。
機嫌がいいときは興奮して奇声を発することも。
7ヶ月になる現在、そろそろ違う絵本でもと、妊娠前働いていた書店に遊びに行った。
そこで買ったのが”こどものとも0、1、2”の9月号「わ」。
いろんな「わ」が描かれていて、その手書きのわっかが味があって暖かい。
そしてなにより赤子の食いつきがすごい。
「わーわーわー」とか「わわっわわっ」とか、いろんな「わ」を
読みながらみせるとキャッキャと大興奮。
すごいなあ、よく分かってるなあ。
赤ちゃんの目線の絵本、で選ぶと、いままでの目線ががらっと変わる。
大人とはやっぱり違うのだ。
赤ちゃんはど派手で色とりどりなものが大好き。
やさしい淡いものを赤ちゃん用に選びがちだけど、それは大人目線みたいです。
もうちょっと大きくなったら、また違ってくるんだろうか。
成長すれば少しずつ時間ができると思っていたけどそんなことはなく、
一緒に遊んだりできるようになると、遊んだりお世話したり昼寝すれば家事するを繰り返し、
あっというまに時間は過ぎてゆく。
自分の時間がみあたらない。
というか、みつければできるのだけど、心の余裕がないと、
ようはやろうと思わないとだめですね。
赤子が4ヶ月のとき、市の健診にいったら市立図書館の人から絵本をもらった。
「ばいばい」という赤ちゃん向けの絵本で、
いろんな動物が繰り返し「こんにちは」「ばいばい」をするもの。
この子にとって初めての本だ。
絵本は10ヶ月ごろからとなんとなく思っていたのだけど、
もうなんとなく分かるらしい。
読み聞かせたらけっこう食いついている。
機嫌がいいときは興奮して奇声を発することも。
7ヶ月になる現在、そろそろ違う絵本でもと、妊娠前働いていた書店に遊びに行った。
そこで買ったのが”こどものとも0、1、2”の9月号「わ」。
いろんな「わ」が描かれていて、その手書きのわっかが味があって暖かい。
そしてなにより赤子の食いつきがすごい。
「わーわーわー」とか「わわっわわっ」とか、いろんな「わ」を
読みながらみせるとキャッキャと大興奮。
すごいなあ、よく分かってるなあ。
赤ちゃんの目線の絵本、で選ぶと、いままでの目線ががらっと変わる。
大人とはやっぱり違うのだ。
赤ちゃんはど派手で色とりどりなものが大好き。
やさしい淡いものを赤ちゃん用に選びがちだけど、それは大人目線みたいです。
もうちょっと大きくなったら、また違ってくるんだろうか。
by honya_koba
| 2010-09-03 10:38
| 本のこと